2007年7月31日火曜日

道に落ちているもの

昔々、なぜか道にはいつも軍手が落ちていた。
しかも決まって片手だけ。なぜ?なぜ?
ぺったんこになった軍手は景色にとけ込んでいたっけ。

あと、道に落ちているものといえば、やっぱりお犬様のナニですが。
まあそれはお下品なので触れずにおきましょう。

それからそれから、駄菓子屋である我が家の前には
細かなガラスの破片がよく散らかっていた。
ラムネのビー玉がほしいコドモたち(当時はお兄ちゃんたち)が
ビンを割って取り出したあとだ。
お母さんも片付け、大変だったろうなあ。

道にはいっぱい落書きもあった。
チョークや蝋石で書かれたもの。
グーパーや時計や三角ベースで遊ぶための線もいっぱい。
ほーんとあの頃はみんな、よく外で遊んでいたよなぁ。。。

金持ちの条件

小学生のとき、お金持ちの条件というものが、いくつかあった。

★学研のおばちゃん

裏に住むいとこの家には定期的に“学研のおばちゃん”がやってきていた。
ご存じの通り、おばちゃんは『科学』と『学習』を届けに来るのだ。
あの人はいつどこから来て、どこへ帰って行くのだろう…。

その『科学』の実験付録がいーっつもうらやましく、母にねだったことがある。
もちろん答えは「NO」。「うちには来ないんだよ」と言ったかどうか。
だけど、おばちゃんは金持ちをかぎつけてくるものなんだと思っていた。
あたしはいつのころからか
「大きくなったら、ぜったい学研のおばちゃんがやってくるような生活をするんだ」
と思うようになったのでした。

★青のり

そう、焼きそばにかけるアレです。

我が家では焼きそばには焼きのりをちぎったものを乗せる。
だけど、あの青のりを山盛りかけてたべたーい♪

三角形のあの瓶に漂う高級感。
あれがあるのはお店か金持ちのうちに違いない。
そう信じて疑わないあたしでありました。

そしてどきどきして、いまでも青のりが買えません。
なんだか恐れおおいんだよねー。贅沢っつーか。。。

ハジメマシテ

うちんち ☆1970年世代のくらし☆ へようこそ!

ここは、70年生まれのあたし・えんみぃが、幼かった頃について話すブログです。

ちっちゃい頃に楽しかったこと。
昔はこんなんだったなぁということ。
幼い頃の常識・非常識。
こんなことで怒られた&泣いた。
不思議に思っていたこと。
                 などなど…

思いつくまま、書き記していきたいと思います。

なかには思い違いや、同じ世代が皆そうではない、ということもあるかと思います。
でも、これはあくまで、東京・下町で育ったあたしのひとりごと。思い出。
どうぞ温かく見守ってください。